東京都中野区|永康山貞源寺

墓園名 | 永康山 貞源寺 | |
所在地 | 東京都中野区沼袋2-19-28 | |
宗派 | 浄土宗 |
慶長八年の火災により、お茶の水に移転。明暦三年(1657)には、江戸中を炎に包んだ「振袖の火事」によって度重なる被害を受け、四代将軍家綱より替地を浅草松葉町に授かる。間もなく延宝九年(1681)、時の寺社奉行・松平山城守から「上野寛永寺(家康のお社、東照宮がある)の近くに東正寺という寺があるのは紛らわしいので、名称を変えよ」とのお達しがあり、『榮康山 東照院 貞源寺』となる。
関東大震災の折、火の海と化した下町は多くの犠牲者を出した。当時の貞源寺第十七世住職 学道和尚は、以前より寺を新開地へ移転させる構想を持っていたため、この震災を契機に、280年間定住した浅草の地より中野に移転させた。
そして昭和二十年、戦災によりまたも全焼。和尚は榮康山の「榮」は火が二つあると嫌い、永康山と山号を書くようにした。
新青梅街道を杉並方面へ。哲学堂公園を左手に見て直進。約600m先の第七中学校前の信号(角にコインパーキング)を左折し、朝日通りに入ります。一つ目の信号を右折し、二つ目の一方通行路を右折して下さい。
【環七より】
新青梅街道を新宿方面へ進み、江古田2丁目(左角ガスト)の次の信号を右折して朝日通りに入り、一つ目の信号を右折、二つ目の一方通行路を右折して下さい。

0.20㎡ | 50㎝×40㎝ | 118万円より |
0.25 ㎡ | 50cm×50cm | 138万円より |
0.36㎡ | 60cm×60cm | 168万円より |
0.96㎡ | 80cm×120cm | 309万円より |
永代使用料・墓石工事代・基礎工事・墓石代・彫刻料・消費税
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