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東京都荒川区|満海山公春院

満海山 公春院

墓園名 満海山公春院
所在地 東京都荒川区南千住1-32-9
宗派 浄土宗

寛文十年(1670)に浄土宗 公春院として創建。それ以前より寺は存在したが、事の起こりは定かではない。浅草聖徳寺の末寺で、本尊は阿弥陀如来。

明治初期の地図には、日光街道に面していくつかの巨木が記されている。あすかの森の天王社、若宮八幡、日慶寺の松、誓願寺の大榎、円通寺の松等が挙げられるが、公春院にも樹齢500年という東武三六の名松の一つ「証拠の松」があった。明治42年に枯死し伐採されたため、現存はしない。「遊暦雑記」によると、文政七年(1824)新地改めの際、この松を証拠として、新地でないことを文書に差し出したことがその名の起こりと記されている。

公春院は、石川日向守屋敷跡(現、新開地商店街)に隣接していることから、その過去帳に名を載せている。寺内には、天明七年(1787)銘太鼓、紙本着色涅槃図、寛文十年(1670)銘手水鉢などを有する。

●都電荒川線「三ノ輪橋駅」下車、徒歩1分
●東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」下車、徒歩3分
●JR常磐線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレス「南千住駅」下車、徒歩8分

●<草43>「浅草寿町」より「千住車庫」行き「三ノ輪橋」バス停下車、目の前

●日光街道、明治通り「大関横丁」交差点より千住大橋方向へ1分

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0.25 ㎡ 50 ㎝×50 ㎝ 128万円より
0.36 ㎡ 60 cm × 60 cm 161万円より
0.42 ㎡ 60 cm × 70 cm 173万円より
0.56 ㎡ 80 cm × 70 cm 206万円より
下記は表示価格に含まれます。
永代使用料・墓石工事代・基礎工事・墓石代・彫刻料・消費税

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